神風のRockけもの道
我が家の“けもの道”に散らばっている音楽(主にHM/HRを中心とするRock)のこと、その他に思っていることを徒然なるままに
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初ハイレゾ

やっと、ついに、ハイレゾ体験をしました!!

ハイレゾはCDの3倍の情報量があるとのことで、そのことからCDと比べてより”生”に近い音が聴けるものだというふれこみでした。
アナログの深みのある生っぽい音が好きな自分にとってはきっと好みの音に違いないだろうと思い、早くハイレゾが聴ける環境を導入しなくてはと思っていたのですが、行動が遅いのが僕の欠点であり、ハイレゾ環境導入をしないままダラダラと月日を過ごしていたのでした…

その環境が変わり始めたのは昨年の11月ごろのことです。
愛用していたiPod Classic(第6世代)のハードディスクが不調となりiTunesとまったく同期できない状態に陥ってしまい、その状況を打破するためにパイオニアのハイレゾ対応のDAPを購入したのが昨年末ぐらいでした。
購入したDAPはバランス接続もできる機種だったので、リケーブルのイヤホンにバランスケーブルをつなげて使おうと思い、このあたりのオーディオ関係については友達の中で一番詳しいO君にいろいろ教えてもらいながら物色していました。お値段がなかなかなので手をこまねいていたところ、O君にパイオニアから9千円ぐらいでバランス接続専用のイヤホンが発売されて、音もそんなに悪くないという情報を教えてもらい、そのイヤホンを購入し、晴れて最低限のハイレゾ環境が整ったのです!

そして、最初のハイレゾ体験としてはやっぱり「神」(ジョージ・リンチ)関連の音源しかないだろうということで選んだのがDOKKENの"Tooth And Nail"でした。
一番タイトル数が豊富だと言われているe-onkyo musicで探しましたが、DOKKENの作品でハイレゾになっているのはこれだけでした。本当は"Under Lock And Key"がよかったのですが"Tooth And Nail"ももちろん大好きなアルバムで何回も聴いているので何の不足もないだろうと。

と、超ロングな前置きになってしまいましたが(苦笑)、ハイレゾで聴いた"Tooth And Nail"ですが、正直なところ劇的に何かが大きく変わったというものではありませんでした。当たり前といえば当たり前なのでしょうが…
かといって、じゃあCDと何も変わらないのかというとそういうことでもなく、個人的な第一印象は心地のいい音でした。

まったくの個人的な印象だということを先に断っておきますが、特にそれを感じたのはドラムとギターです。
ドラムサウンドは文字通り「生」ぽいという印象を受けました。普段CDを聴くときはやはりギターを中心に聴いてしまい、ドラム単体の音にはあまり耳がいかないのですが、なんとなく耳を引き付けられるような音でした。

そして、「神」が奏でるギターです。
炎を噴き出さんばかりのキレッキレの熱いギターソロは、まるでピッキングの時のスクラッチノイズが聞こえてくるのではないかという生々しさがあり、ヴィブラートをかけたロングトーンも伸びが気持ちいいのです。
しかし、僕がハイレゾっぽさ(?)を特に強く感じたのは、ソロよりもバッキングの方でした。
CDの突き刺さんばかりのとんがった音と比べて、角がとれたというか、いい意味でマイルドな音で、いかにも「作られた」感のあるCDよりもやはり生っぽい心地よさのある音だと思いました。

繰り返しますが、あくまで個人的な印象です。

ハイレゾの音を聴くには本当に最低限の環境なので、もっと高級なヘッドホンやスピーカーを使って聴けば、もっとハイレゾの何たるかということがわかってくるのかもしれません。
そういった環境が整うまではまだまだ時間がかかりそうですが、現在の最低限の環境の中でもやはり、もっと多くの愛すべき音源の数々をハイレゾで聴いてみたいと思いました。



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極悪レミー
レミー

つい3、4日前に極悪レミーを観てきました。
LOUD PARKの時にこの映画の存在を知り、その時点で見に行くことは決めていたのですが、年内、週末はなかなか予定が立たないので、会社を6時ぐらいであがれた(無理やりあげた?)時に行ってきました。

6時ちょっと過ぎに会社を出て、渋谷のDisc Unionのメタル/パンクフロアで前売りチケットを買ってから(映画館で買う当日券より300円安くて、缶バッチ付)、シアターNに行きました(http://www.theater-n.com/)

ちょうど開場する頃(18:50ぐらい)に着いたので、受付でさっき買ったチケットに整理番号をスタンプしてもらい、Tシャツとペットボトルのお茶を買って、中に入りました。

平日ということもあり、20人いるかいないかぐらいでした。小さな映画館でしたが、スカスカだったので前から3列目のど真ん中に陣取りました。

映画の内容ですが、これから見に行くという人もいらっしゃると思うので、ネタバレにならないようにあまり詳しくは書かないことにします。
一言で言えば、骨の髄までロック野郎のレミーの生き様を生々しく描いたドキュメンタリーです。

ロスでの生活(レミーの部屋(家賃900ドル/月の賃貸で、ガラクタだらけ。笑)も写ります)、レミーのコレクション、デイブ・グロールとのセッションの様子、息子の話、HAWKWINDの話、某バンドとのセッション、等々、2時間にわたってロケンローラーぶりが描き出されています。

レミーがどんなにカッコいい男かというエピソードを、ミュージシャン達が代わる代わる話すのですが、そのメンツがそうそうたるものですよ。オジー、アリス・クーパー、ディー・スナイダー、メタリカの各メンバー、スコット・イアン、デイブ・エレフソン、スラッシュ、ダフ・マッケイガン等…

レミーこそ、真のロケンローラーであり、本物の自由人だなと思いました。
スーパースターなのにスターぶらない、変に飾らない、いつもありのままの自分を信じて生きたいように生きている。
それでいて、人間として一番大事なものを決して失うことのない、人情に厚い、義理堅い、温かい男。
そんなことを改めて実感させられました。

こんな生き方をしてみたいと憧れます。
でも、いくらがんばってもこういう風にはなれないのはわかりきっています。
それは、これがレミーという生き様だからです。
R. I. P.
GOTTHARDの名シンガー、Steve Leeがバイク事故で亡くなったそうな。
またバイクか…

惜しい人を亡くしましたね。
GOTTHARDは曲がいいのは当たり前ですが、やはりSteveのVoがそのサウンドを最も特徴付ける、文字通りバンド“顔”だと思っていたので。

ご冥福をお祈りします。

R. I. P.…
Walk Away/一つの時代の終わり…(その1)
世界の、そして日本の景気は低迷したままです。
そして、ロック(HM/HR)という音楽が栄華を極めた時代から衰退して久しいです。
最近ではCDも売れないというし、音楽を取り巻く産業、特にここ日本におけるロックという音楽は厳しい状況にあると言わざるを得ません。

そうなってくれば、“ロックバー”といわれるような店が辛い立場に置かれていることは想像に難くないと思います。
僕が行ったことのあるロックバーという狭い範囲で見ても、今年に入ってから2店(神楽坂、新宿三丁目)が閉店しました。

そして、この7月末にもまた1つのロックバーが、その歴史に幕を下ろしました。
その店こそ、“伝説の”ロックバー、DOKKENです。

閉店は7月末でしたが、マスターが声を掛けた「一部の人」の中に入れていただき、8月1日のグランドフィナーレに立ち会いました。

DOKKENは、十数年前、まだ渋谷にあった頃に僕が初めて行ったロックバーでした。
というより、ロックバーという形態の店の存在をはじめて知ったのがそのときでした。

海外のミュージシャンでも来日するたびに来る人もいて、渋谷店の頃はマイケル・アモットなどの来店時写真も飾られていました。
確か、ARCH ENEMYのアルバムのThanks Listに店の名前が載っていたことがあったと思います。

あと、六本木にあったときに、テレビ番組の「ヘビメタさん」に(CMだったかな?)店内がテレビで放映されたこともあった気がします。

渋谷、六本木、歴史の最後の地である赤坂と場所を移してきましたが、それぞれの場所でたまに顔を出すというレベルで飲みに行っていました。
そんな感じなので、自分を常連というのはおこがましいと思っていますが、声をかけていただけたので行ってきました。

当日、店に集まった客は自分を含めて14人(女性6名、男性8名)でした。席がいっぱいになり、補助席を使ったほどでした。

DOOKENといえば、とにかく圧倒的な数の映像作品が特徴で、「こんなのあるかな?」と思ってリクエストしても、だいたいあるというのがすごかったですね。
あと、DOKKENで映像を見てCDを買ってみて好きになったバンドなんていうのもいくつもあります。

そんな中で、僕はDOKKENに行くとよくリクエストしていたSHARK ISLANDの‘Paris Calling’をリクエストしました。

あと、逗子さん(本名ではありません)がSTONE FURYの‘Break Down The Walls’をリクエストしていましたが、それ以外はあまりリクエストもなくマスターが選んだ映像が流れていました。
それでも、好きな曲がたくさんかかり、リクエストしようかと思っていたLIONの‘Power Love’もかかりました。

日曜日だったので、翌日仕事があるし、終電もいつもより早いし、ということで11時ぐらいからポツポツと帰る人が出始め、最後に店に残ったのは5人でした。

そして、最近はクローズの時間としていたらしい12時頃、渋谷時代に閉店前の最後の曲としていつもかけていた曲、DOKKENの‘Walk Away’が流れました。
この曲でHMバンドDOKKENが終わったのと同じように、ロックバーDOKKENも10数年の歴史に幕を下ろしたのでした。

これまでも閉店の危機を幾度となく迎えながらここまできた店でしたが、ついに本当に閉店です。
そんなにちょくちょく行っていたわけではないのに、今まであると思っていたものがなくなるというのは変な気分です。
ロックバーが次々と閉店していくのを目の当たりにし、いちロックファンとしては力の無さを痛感させられ、情けない気分です…

色んな意味で「一つの時代が終わった」と思いました。
そして、それは自分が愛する80年代から90年代初期の、HM/HRという音楽が一番華やかだった時代を語り継いでいく灯の一つが消えてしまったような気がして、何とも言われえない寂しい気持ちになりました。
ほとんど人がいない日曜日の夜の赤坂の街を歩いていて、より一層寂しい気持ちになりました。

マスターにはお疲れ様と、そして仕事やいろんなことに疲れたロックファンが集える場所を提供してくれてありがとうございました、と言いたいです。

他にも書き足りないことがあるかもしれないと思い、(その1)としましたが、(その2)があるかどうかはわかりません(笑)
RO“GRA”HOMA 2010
7月31日に、今年で2回目となるRock Fes、RO“GRA”HOMA 2010に参加しました。
とはいっても、これは西新宿にあるRock Bar Gravity(リンクも貼ってります)で数ヶ月ごとに開催されるセッションイベントの一つです。
Gravityのセッションイベントにはこれまでも何回か参加していますが、最近は都合があわずに参加できていなかったので、久々の参加でした。

各自が練習してきて、本番はリハなしでいきなり初顔合わせなのに、うまくいっちゃうのが面白いです。

今回は洋楽ということ以外の縛りはなく選曲できたので、色んな曲が演奏されて楽しかったです。

僕がギターを弾いたのは
DOKKEN / Unchain The Night
CATS IN BOOTS / Shot Gun Sally
SCORPIONS / Big City Nights
MEGADETH / Peace Sells
METALLICA / Creeping Death
の5曲でした。

練習不足でヘロヘロだったので、共演していただいた方々には迷惑をかけてしまいましたが、僕自身は楽しかったです。

Gravityのイベントでスラッシュメタルがプレイされるのも初めてだったと思いますが、意外と盛り上がっていい感じでした。

その他、Winger、Danger Danger、Ratt、Riot、Whitesnake、Van Halen等がプレイされましたが、みんな上手いなと関心しながら見ていました。

最後はLED ZEPPELINのRock N'Rollで、ギタリストが次々と交代でソロを弾くなんていうイキなはからいもあり、僕もヘタクソなソロを弾かせてもらい、大盛り上がりのうちにイベントは幕を閉じました。

もっとギターを練習しようと思いました(笑)。
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