神風のRockけもの道
我が家の“けもの道”に散らばっている音楽(主にHM/HRを中心とするRock)のこと、その他に思っていることを徒然なるままに
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CHIC in ブルーノート
昨日(5/29)、ブルーノート東京でCHICのライブを観てきました。
思いおこしてみると、今年、ブルーノートでライブを観るのは最初でした。

このブログの記事を読んでくださるような人にはCHICは馴染みのないバンドかなとは思います。
ブルーノートでやるぐらいですからHM/HRではありません(笑)。
逆に、ブルーノートだからといってジャズでもないです。
ジャンル的にどこに分類するのが適切なのかはわからないというのが正直なところですが、黒人音楽で、ファンキーなディスコミュージックというのでしょうか?
ディスコミュージックとはいってもエレクトロニクスを多用したトランスのような音楽ではなく、ギターのカッティングとファンキーなリズム隊とホーンセクションが産み出す70年代~80年代前半のダンスミュージックで、「おしゃれフリーク」という曲が一番有名だと思います。
ギターのナイル・ロジャースはプロデューサーとしても名前を聞いたことがあると思います。80年代には、敏腕プロデューサーとそて超売れっ子でした。

あんまり詳しくないのでCHICの紹介はこのぐらいで誤魔化しておいて(笑)、18時ぐらいに到着してロビーでごっちゃんと合流しましたが、日曜日だというのにお客さんが多くてびっくりしました。
ロビーでハイネケンのExtra Coldを一杯飲んでから中に入りました。
今日は46番でしたが、中はもう席がだいぶ埋まっていて、奥の方のカウンター席にしました。この席に座るのは初めてですが、意外と見やすかったです。

COEDOビールを飲みながら、今日のパスタやポテトを食べながら待っていて、ショウがスタートしたのが19:15ぐらいでした。
前回、CHICを見たとき(2年前ぐらい?)も途中から立って踊る人がいましたが、今回は最初からスタンディングで(僕は座っていても見られる席だったので座っていました)、30年前ぐらいが青春時代だったと思しき人たちが踊っていました。

バンドのメンバーも前回見たときとは入れ替わっていたと思いますが、コンセプトも前回とは違っていたような気がしました。
それを強く感じたのは、Voの歌を聴いたときです。
前回のVoは歌はもちろんうまいですが、どちらかというと踊り(2人の踊りがシンクロするような)が印象的でしたが、今回は2人のVoを中心に据えたショウのコンセプトなのかなと思ってしまいました。
つまり、2人とも歌がうまいのです。しかもタイプが異なるのです。

片方はKimberly Davisさんという女性で、いかにも黒人女性シンガーというソウルフルな歌で、ホイットニー・ヒューストンあたりを連想しました。
もう一人は、Folamiさんという女性で、まあり黒っぽさを感じさせない、ちょっと女性的なかわいらしい部分もあるシンガーだと思いました。

この2人が代わる代わるソロをとったりしてショウは進んでいき、MADONNAの“Like A Vergin”(Folamiさんが歌いました)やDAVID BOWIEの“Let's Dance”(ドラムのひとが歌ってました)といったカバー(といっても、ナイル・ロジャースのプロデュースですが)も挟みつつ、ヒット曲を次から次へと繰り出し、会場は常に楽しい空気に包まれていました。

Voがすばらしいだけでなく、ナイル・ロジャースはもちろんのこと、バンドのメンバー全員が非常にレベルの高いミュージシャンの集まりで(ベースのJerry Burnesさんのスラッピングベースのソロが特にかっこよかったです)、クオリティの高いエンターテインメントを見たと思いました。

いいものを見ました。楽しかったです。
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UNITED レコ発ライブ
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おとといの5月3日、UNITEDのニューアルバム“Tear Of Illusions”リリースに伴うリリース・パーティ(レコ発ライブ)に行きました。

UNITEDといえば渋谷サイクロンというイメージがありますが、今回は代官山UNITで行われました。
代官山UNITに行くのは2回目で(1回目はHATEBREED来日公演)、前回は恵比寿駅から行きましたが、今回は代官山駅から行ったので道がわからなくなり(笑)、交番を見つけて道を訊きました。
若いお巡りさんが、「すぐそこですよ」と場所を教えてくれて、「今日は誰のライブですか?」ときかれたので日本のバンドだと答えたところ、ちょっと期待はずれだな的な(?)反応でしたが、「楽しんでください」と送り出してくれました。

17:20頃に中に入りましたが(Openは17:00)、まだ人は少なく、コインロッカーも余裕で確保できました。
ただ、物販が下のフロアだったので、下に降りていったところ新作のTシャツが6~7種類ぐらいありました。いろんな色やデザインがありましたが、ブランド等とコラボしたものではなくバンドのオリジナルのTシャツとタオルを購入し、またロッカーに戻って荷物をしまってから、またフロアに降りました。

HATEBREEDを見に来たときはもっと大きいというイメージを持っていましたが、意外と小さいなという印象でした。もちろんサイクロンと比べればぜんぜん大きいですが、クアトロよりも小さいと思います。

18:00ちょうどぐらいにゲストのRIVERGEのメンバーがステージに登場しました。
大阪のスラッシュメタルバンドで、僕は初めて見ましたが、オールドスクールなちょっとハードコア由来な雰囲気をかもし出すスピードチューン中心のバンドで、かっこよかったです。
ベーシストが女性で、何だかんだいってそこに目がいってましたけど(笑)。

RIVERGEのショウが終わり、20分ほどセットチェンジをした後、BGMがAC/DCの“Long Way To The Top”に切り替わり、そしていつもの入場テーマ、S.O.D.の“United Forces”が流れ、メンバーがステージに出揃い、場内は大歓声に包まれました。
そして、アルバムの1曲目の“Tear Of Illusions”がSE的にかかり、そなままアルバムと同じ流れで必殺スラッシュチューン“My Inner Revenge”になだれ込みショウがスタート。いきなり、でかいサークルピットが出来て「やっぱりユナイのライブって楽しい~」と思いながらグルグル回りました(笑)。

そこから“Mosh Crew”につながり、モッシュピットが止まらない感じで楽しいです。新旧織り交ぜながら(未発表曲も1曲プレイされました)のショウの構成も文句なしです。好きな曲が次から次へとプレイされて、へろへろに疲れて喉もカラカラだけど、モッシュは続く(笑)。
ステージとその手前の柵との間が微妙に開いていることもあって、ダイブはしませんでしたが、今思えば飛べたなとちょっと後悔(笑)。

VoのKen-shinは何度もMCを挟んで話します。そのほとんどがふざけた話ですが、彼が子供の頃に起きた湾岸戦争のときに味わった辛い経験のことや、日本で世話になった人たちの話をしているときに声を詰まらせて、ちょっと涙ぐんでいましたが、そんな気持ちを託した曲だといって紹介された“The Awakening”でその涙を吹き飛ばす激烈パフォーマンスに戻り、かっこよかったです。
今まではクウェートに住んでいて、ライブ等にあわせて日本に来ていたようですが、5月から日本に住めるようになったようなので、これからはライブの数も増えるかなと、ちょっと期待です。

ショウも終盤になり、お約束の“Cross Over The Line”、“Untied”の流れでメンバーは一度ステージから去りますが、アンコールに応えてすぐステージに戻ってきました(笑)。
今日はやらないのかなと思っていた“Hell Breaks Loose”でアンコールがスタートし、またアンコールの定番(?)のクラシックな名曲“Combat”をプレイしました。
ここでまたメンバーは引っ込みますが、アルバム“NINE”のイントロで登場し、珍しく2度目のアンコールでした。“Deathtrap”等をプレイした後、これも珍しく“Anarchy In UK”をプレイしてライブは終了しました。

やっぱりUNITEDは凄いと再認識しました。
メタルが好きでUNITEDのライブを観たことのない人は損をしています。次の機会(東京のライブはまだ決まっていないみたい)に是非見に行くことをお勧めします!
8月にはBOX Setも発売されるみたいだし(Pre-orderの特典があるそうです http://www.413tracks.com/ )、Ken-shinが日本に住めるようになったこともあって、今後の活動にも期待大です。

あと、ライブの最中にベースの横さんがMCで話していたのですが、バッジを買ってくれたらそのお金を被災地に送るから、ということでバッジを買いました。

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1個200円のものだから額的には大きくないけど、この義捐金(横さんはふざけて偽善金と言って笑いをとっていました。笑)が復興に役立って欲しいと思いました。
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