神風のRockけもの道
我が家の“けもの道”に散らばっている音楽(主にHM/HRを中心とするRock)のこと、その他に思っていることを徒然なるままに
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Conception / DEAD END

超~久しぶりにブログをアップします。半年振りぐらい?(苦笑)
以前はこのブログをチェックしてくれていた友人が数人いましたが、このブログはもう死んだと思っていることでしょう…
この間、引越だの何だのでごたごたしていて(引越だけか?笑)ブログの更新に手が回らなくなっていたというのが言い訳です。

で、久々に更新するブログでとりあげるのが、DEAD ENDの3ヶ月連続でリリースされるシングルの第1弾、“Conception”です。
DEAD ENDの1stアルバム“Dead Line”は当時のインディーズのアルバムのセールスの記録を塗り替える等の歴史的な名盤で、中学生のときにそれを聴いてハマリました。第2次(?)ジャパメタブーム(同じ頃にメジャーデビューしたのはANTHEM、SABBRABELLS、REACTION、PRESENCEあたり)の中では一番好きでした。
曲もいいし、VoのMorrieの独特の世界観で作り上げられた歌詞と歌唱やヴィジュアル系の元祖といわれるルックス、Cool-Joeの色気のあるルックスとフレージングセンス抜群のベースプレイ、とにかく上手い湊のDr、とあらゆる面で魅力あふれるバンドですが、僕が特に好きだったのはYouのギタープレイです。
G.リンチの次に僕に影響を与えたギタリストで、僕が自分のバンドの曲でソロを弾くときにもYouが弾きそうなフレーズをよくパクっています。
ただ、中学生、高校生ぐらいだったのでライブハウスに行くのも怖くて、生で見たのはホール級の会場でやったライブ2、3回しかありませんが…

4枚目のアルバム“Zero”あたりから路線が変わり(最近のヴィジュアル系のバンドにリスペクトされているということには符合すると思いますが)、僕の興味も薄れていき、どういう終わり方をしたかも覚えていませんが、一度解散します。
ちなみに、“Zero”というアルバムはその前の3枚のアルバムのイメージで聴くと「何じゃコリャ?」となるようなアルバムで(音楽も歌詞も)、若かりし当時の僕もガッカリしましたが、耳が肥えた今聴くと非常に優れた作品で、好きなアルバムです。

そんな彼らが“Metamorphosis”というアルバムを引っ提げて復活したのが2009年でした。昔に戻ったという前評判で、楽しみにして聴いてみたものの、正直、あまりピンときませんでした。好きな曲ももちろんありますが、どうも入り込めないというか。
渋谷アックスで復活ライブも観ましたが、古い曲があまりに好きすぎて、新しい曲の印象は薄かったといわざるを得ません、残念ながら。

という非常~に長い前置きになりましたが、つい最近リリースされたばかりのシングル“Conception”の話に入ります(笑)。
DEAD ENDの作品はほぼ全て買っているので買いましたが、上に書いたようなことがあったので、期待半分、不安半分でした。
そんな中でタイトル曲のConception聴いたわけですが、まずイントロのリフを聴いて、「おっ、いいじゃん!」となり、不安ではなく期待のほうに針が振れました。
かつてのDEAD END節が戻ってきたという印象では決してありませんが、疾走感のあるメタル然としたリフは十分に僕の気持ちを捉えました。
歌が入ってくると、Morrieの歌唱スタイルやメロディの乗せ方は、逆に往年のDEAD END節を彷彿とさせるものでした。
そして、やはり期待を裏切らないのがYouのギタープレイです。決して派手に弾きまくるようなソロではありませんが、メロディセンスは衰えることがないんだなと、つくづく感心させられました。
カップリング曲はKiss Meという曲で、こちらもメタルをやっていたDEAD ENDを好きだった僕の耳にも十分馴染む音です。ただ、Conceptionよりは、ちょっと落ちるかなという印象です。

これから、12月、1月と連続でシングルをリリースするようですが、“Conception”は、僕にとってがそれを楽しみにさせてくれるような作品でした。
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