神風のRockけもの道
我が家の“けもの道”に散らばっている音楽(主にHM/HRを中心とするRock)のこと、その他に思っていることを徒然なるままに
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Defenders Of The Faity~20th Anniversary!
1/21(土)に渋谷エッジエンドでDOF(Defenders Of The Faith)20回記念が無事執り行われました。
20回やるのに、実に9年!想定内の遅さです(笑)。

当日は、ほとんどの常連さんが来てくれて(そのうち、第1回から来てくれているのは2人でした)、今までになく楽しい夜になりました。
来ていただいた皆さん、どうもありがとうございました!

今回企画した特集は、19回目までにどんな曲がかかったのかを集計して、かかった曲が多いアーティスト上位20位(26組)をカウントダウンしていくというもので、超鉄板の選曲にしたせいもあってか、結構早いうちからエアギター、ヘドバンで会場は盛り上がりました。
最後の方は、全員が(というのはちょっと大袈裟か?)メロイックサインを掲げるという、非常~にメタルな空気になりました。
セットリストは、近いうちにDOFのブログ(http://air.ap.teacup.com/dofpage/)にアップされると思うので(ごっちゃんまかせ。笑)詳細はそちらに譲りますが、第1位の栄冠を勝ち取ったのは、IRON MAIDENでした。2位はJUDAS PRIEST、3位はAC/DCで、順当といえば順当かなと思います。

ただ、やはりDJの好みを非常によく反映しているところもあり、DOKKENが第4位でした。僕がジョージ・リンチが弾いている曲を必ず1曲はかけるようにしているので、METALLICA、SLAYERあたりを押さえて4位でした。
あと、SAXONやRAVENがTop20に入っていることや、ANTHRAXが圏外なのにOVERKILLが入っているあたりは、ごっちゃんの好みがモロに出ているかなという印象ですね。

今年は、相棒のごっちゃんとメタル以外のイベントもやろうとたくらんでいるのですが、結局最後に行き着くところはHM/HRなんだなと思いました。

年内にVol.21はやるつもりなので、今後ともよろしくお願いします。
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DOF 20回記念(告知)
相棒のごっちゃんと細々とやってきた80年代HM/HRのDJイベント“Defenders Of The Faith”もついに20回目を迎えることになりました。

このイベントをやるたびに、いつも「80年代HM/HRが好きでよかった」としみじみと思うのですが、今回は20回記念ということで、それに相応しい企画をやるので、80's HM/HRが好きな人はもちろん、HM/HRが好きな人なら必ず、漏れなく、HM/HR好きであることの幸せを噛みしめることになると思います。
この記事をお読みになった方で、ちょっとでも興味を持った方は、是非遊びに来てください。

日時:2012年1月21日(土) 18:00~22:00
場所:渋谷エッジエンド (http://www.edgeend.com/)
チャージ:1000円(1ドリンク付き)
Idolizer / GRAND DESIGN


最近、あまり新しいCDを聴いていなかったのですが(新しく買ったとしても、70年代~80年代の作品が多いということです)、新しいCDの中ではちょっと気に入っているアルバムを紹介したいと思います。

それは、元ZEELIONのPelle SaetherがVoを務めるスウェーデンのGRAND DESIGNの2011年にリリースされた2ndアルバムの“Idolaizer”です。

1stアルバムもよくできたメロハー作品で好きなアルバムです。その頃からDEF LEPPARD的なところがあったにはあったのですが、この2ndアルバムは僕も「ついにそこまでやっちゃったの?」と思わず言ってしまったという、DEF LEPPARDそのままといっても過言ではない(言い過ぎ?笑)アルバムになってしまいました。

“Hysteria”や“Adrenalize”の頃の、良くも悪くも(?)一番洗練されていた頃のDEF LEPPARDをお手本にしていますということを主張しまくった曲に、Pelleの声質や歌い方も相俟って、そりゃあLEPSみたいになるわ、てなもんです。
LEPSぽいバンドはこの世の中にたくさんいると思いますが、このアルバムは「あ、これは“Hysiteria”ね」とか「こっちは“Love Bites”か」とか「“Tonight”ってこともあるか」とか「イントロは“Switch 625”だ」とか、曲単位で元ネタが見えてしまうこともしばしばです。わざとやってるのかなと思ってしまうぐらいです。

と、LEPSのパクりだとけなしているようにも読めてしまうことを書いていますが、LEPSを目指したからといって誰もがいい曲を書けるとは限らないのです。
そうです、LEPSに似ていようがいまいが、このアルバムの本質はフック満載の良質なメロハー作品なのです。

僕なんて、1曲目の“Get On With The Action”でいきなり引き込まれてしまいました。バラード調の曲が多いには多いのですが、スリリングなハードロックナンバーの“Oughtograugh”や溌剌としたサウンドの“Let's Rawk The Nite”など(こういった曲もあくまでLEPS的ですが。笑)、バランスもとれた構成になっていると思います。

誰かに似たバンドというと「オリジナリティがない」などといって敬遠しがちな人もいますが、しょせんロックという音楽の歴史も、偉大な先人たちの真似の積み重ねでできあがっているわけで(言い切ってしまって大丈夫か?笑)、いいものはいいと言える素直な感性を持つことでいい作品をスルーしてしまうという損を回避できるのではないでしょうか。

とりとめがなくなってきましたが(笑)、LEPSが好きな人はもちろん、メロディ派の人には是非聴いていただきたアルバムです。
2012年初ライブ
もっと頻繁に更新したいという努力目標を掲げたにもかかわらず、また1ヶ月近くあいてしまいました…
公約ではなく、努力目標にしておいてよかったです(苦笑)。

おととい(1月7日)に、年明け初ライブに行ってきました。
新宿LOFTで行われた、KEEP AND WALK RECORDS主催の“KEEP AND WALK FEST 2012”というイベントでした。

昼の12時からやっていたのですが、やはりその時間に行くのはきつく、会場に着いたのは14:30頃でした。
新宿LOFTは、10年前ぐらい(かな?)には、毎月少なくとも1~2回ぐらいは行っていたライブハウスでしたが、もう1年以上は行っていなかったと思います。
中に入ると、「懐かしい」という気持ちよりは、あの頃のワクワク感を思い出すような気持ちになって、ちょっと楽しかったです(笑)。

今回、お目当てのバンドは4バンドだったのですが、15時ぐらいにその1つ目のInfernal Revulsionの演奏が、Live Hall側のステージで始まりました。
相変わらずの極悪のデスメタルは健全で、Voは更に極悪度がアップしたような印象すら受けました。
極悪なビートダウンがここぞとばかりに織り込まれていてモッシュをしたくなりましたが、年齢を考えて控えることにしました(苦笑)。

Cleave等の人気バンドをはさみ、しばらくインターヴァルをおいて、Infernal Revulsionが終わってから約2時間半待って、やはりLive Hall側のステージに登場したのは、このブログでも何度か登場しているUnitedです。
普段観にいっているのはUnited企画のライブが多く、時間も長いですが、今日はイベントの一部で演奏時間も短いためか、セットリストもいつもと違いました。
いきなり“Cross Over The Line”からスタートし、2曲目に“Untied”と、普段なら最後を締めくくる2曲を頭の2曲でやってしまい、ちょっと意外でした。
ただ、人気曲からスタートして、客席は大サークルピットが出来るかと思いきや、グルグル回っていたのは、僕とあと1~2人ぐらいでした…。
若くておとなしそうなお客さんが多かったので、仕方ないかもしれませんね。
その後も、“Mosh Crew”や新譜からの“My Inner Revenge”や、古い曲の“S.R.S.”、“Sniper”など、ライブの定番曲を畳み掛けますが、最後の“Revenger”まで、サークルピットは大きくならず(途中でWalls Of Deathをやったときだけ、ちょっと人数が増えたぐらいでした)、ほぼ一人でグルグル回っていました。
サークルピットはいまいちでしたが、客席の盛り上がりは悪くはなく、バンドのパフォーマンスはもちろん最高だったので、満足しました。

MCでKEN-SHINも言っていましたが、3月に現メンバーでの再録ベストのようなものが出るらしく、今年もUnitedは楽しませてくれそうです。
また、物販のところにいた大谷さんとも話をしたところ、昨年のラウパの映像が2月ぐらいにテレビで放映されるようなので、こっちも楽しみです(Unitedはカットされるかも、と言っていましたが…苦笑)。

次のお目当てバンドのためにBar Space側のステージに移動したところ、そのときに演奏していたバンドがカッコよくて見てしまいました。
大阪のWater Weedというバンドでした。ちょっとカオティックなかんじのするハードコアでVoのぶち切れ方が特にかっこいいと思いました。この手の音楽は、やはり大阪は層が厚いというか、懐が深いなと思いました。

Live Hall側でのFC Fiveのステージが終わると同時ぐらいにBar Space側でPalmのライブがスタートしました。
前にもこのブログで紹介したことがありますが、このバンドは超カッコいいです!
大阪のバンドで東京でライブをやることも多くはないので、新年一発目のライブでPalmを観られるというのはラッキーとしかいいようがありません。
PAスピーカーを通さずアンプからの生音にもかかわらず、パフォーマンスの素晴らしさは圧巻でした。
逆に昔のBlack Sabbath的なラフな雰囲気が出ていて、よかったかもしれません。
前にも書いたと思いますが、ラウドな音が好きか嫌いかに関わらず、HMとかHCとかパンクとか、騒々しい音楽に興味のある人は一度は見ておかないと後悔するバンドだと思います。
4月か5月ぐらいには2ndアルバムがリリースされる予定なようなので、こちらも楽しみです。

Palmが終わってその余韻が覚めやらぬまま、Live Hall側に移ると、4つ目のお目当てのBreak Your Fistのステージが始まっていました。
メンバーチェンジ後、初めて見ましたが、残念ながらちょっと小粒になった印象でした。
梅さんというGが威圧的ですらある存在感を放っていたのですが、その梅さんが抜けてしまった穴は大きいな、と…
とはいえ、演奏は相変わらずタイトで、BYF流のメタルコアは健全でした。

もうあと2バンド残っていたのですが、お目当てを全部見られたし、次の日の予定を考えてここで帰りました。

昨年はあまりライブに行っていませんでしたが、久しぶりにライブハウスにきてみて今年はもっとライブを見られたらいいなと思いました。
知っている友達には一人も会いませんでしたが、Unitedの大谷さんとも話しが出来たし、遊びに来ていたEdge Of Spiritのしょうさんにも声を掛けてもらったし、Palmのメンバーも「前から来てくれてますよね」と、僕のことを覚えてくれていたし、まだここには自分の居場所があったなと思い、嬉しくなりました。
今年はもっとライブを観るというのが努力目標で終わらないようにしたいな~(笑)。
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