神風のRockけもの道
我が家の“けもの道”に散らばっている音楽(主にHM/HRを中心とするRock)のこと、その他に思っていることを徒然なるままに
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Desire And Truth / SORA


カナダあたりで活動していて、ジョン・ロートンとも一緒にやっていたことのあるエロール・ソーラなるギタリスト/シンガーの本邦デビュー作で、2ndアルバムらしいです。

B!誌のレビューでも80点台後半の高得点がついていた気がしますが、毎月多数リリースされるCD群の中であまり話題にものぼらないまま地味に(ジャケットも地味だ…)時代の片隅に追いやられてしまいそうな気配ですね。

しかし、これはなかなかの好作だと思います。

音楽性は、骨太な伝統的で正統派のハードロックで、カナダ人ながらちょっと渋めなブリティッシュの香りがするなと思いつつ、リフやサビのメロディに時折北米的なキャッチーさを感じたりもします。

ギタープレイはといえば、今時の派手なテクニックで弾きまくるハイテクギタリストではありませんが、ベーシックなテクニックがしっかりしていて、フレージングにも味があるといったかんじです。
そんなにそっくりではないものの、「マイケル・シェンカーが好きなんだろうな」と思わせるフレーズやトーンがところどころに顔を見せ、いい空気を作ってます。

歌は、音域は広くはないんですが、やはり味のある渋さが耳を惹くかんじです。僕は、ちょっとフィル・モグあたりを思い出しましたね。
B!誌ではデイブ・メニケッティを引き合いに出していたように記憶していますが、確かにそれっぽいところも少しあるとは思うものの、僕に言わせればデイブ・メニケッティから脂を抜いて冷蔵庫で冷ましたかんじです(よくわからない?笑)。

80年代のHRが好きな人は結構気に入ると思います。
僕の音楽的な好みを知っている人は、上のコメントからどんな音楽かは推測できると思いますが、それでピンときた人は、ぜひご一聴ください。
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