神風のRockけもの道
我が家の“けもの道”に散らばっている音楽(主にHM/HRを中心とするRock)のこと、その他に思っていることを徒然なるままに
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新生SABER TIGER
昨日(10月31日)、日本が誇る正統派HMの最高峰、SABER TIGERのライブを渋谷O-Crestで観てきました。
O-Eastでクイズ ヘキサゴン関係のイベント(?)、O-Westでガーゴイルのライブがあったようで人がごったがえしていましたが、ちょっと横道に入って、ひっそりと(笑)O-Crestの中に入りました。
思ったより小さい箱でしたが、それが満員になっていたので、200~300人ぐらい入っていたのでしょうか。

僕は、現存するHMシンガーで世界最強なのは下山武徳だと思っているのですが、その下山が復活した“新生”SABER TIGERが、ついにTour Of Revelation 2010で始動したのです。
来年で結成30周年を迎えるそうですが、MCでも下山が「新人バンドのつもりでやっていく心意気で、このツアーでついにそのスタートをきった」というようなことを言っていて、その決意の強さを感じました。

まだ発表できないけど、色々なことが決まってきているとも言っていたので、今回のツアーが終わってから取り掛かるという新譜がメジャーレーベルからリリースされるとか、海外ツアーをするとか、おもしろい活動に期待できそうです。

僕はSABER TIGERのファン暦は長くない(10年ぐらい)ので、それよりずっと前からのファンの方から見れば甘ちゃんだと思いますが、想い入れの強いバンドです。そして、SABER TIGERを好きになったきっかけは下山の超絶ヴォーカルをライブで目の当たりにしたことですが、その下山が復活したSABER TIGERが動き出したことは、ここ最近、HMシーンで起こっていることに対して興奮することがなかった僕でも、久々に胸躍るというかんじです。

ライブは、いきなり新曲のAngel Of Wrathからスタートしました。この曲を含め、すでにMyspaceにDemoがUpされている3曲の他、新曲は全部で5曲も披露され、新旧織り交ぜた幅広いセットリストでした。
僕の好きな曲でプレイされなかった曲が多かったのはちょっと残念でしたが、2回のアンコールを含む2時間以上のステージは飽きさせることもなく、見応え十分でした。
1回目のアンコールではギターの田中とドラムの水野が在籍していたHARD GEARのカバーをやり、2回目のアンコールではDIOのWe Rockのカバーも披露し、最後は定番の名曲“Money”と“First Class Fool”を畳み掛けて、ハイテンションのうちにショーは幕を下ろしました。

下山の歌が相変わらず圧巻の説得力でぐいぐいオーディエンスを引き込んでいき、腰の座ったど迫力のリズム隊にテクニカルな2人のギタリストが絡んでいくという、文字通りHeavy Metalの真髄を見せられたというショーでした。
木下御大、田中(通称、マシーン)の両ギタリストはテクニカルで構築美のある素晴らしいソロを弾きますが、その2人が高速でハモるツインギターは、ギターが木下御大一人だった時代のライブでは観られなかった新しい魅力でした。
ベースの三瓶氏が今回のツアーで一度戦列から外れるというのがちょっと残念ですが…

無人島にCDを10枚持って行っていいといわれた時に、僕ならその1枚に入れるであろう名盤“Saber Tiger”を凌ぐような新譜を発表し、長いこと停滞しているHMシーンに風穴を開けてくれることを期待したいです。

と、とりとめのないというかまとまりのない乱文になってしまいましたが、それでも最後まで読んでくださった方がいましたら、ありがとうございます。
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