神風のRockけもの道
我が家の“けもの道”に散らばっている音楽(主にHM/HRを中心とするRock)のこと、その他に思っていることを徒然なるままに
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2012年初ライブ
もっと頻繁に更新したいという努力目標を掲げたにもかかわらず、また1ヶ月近くあいてしまいました…
公約ではなく、努力目標にしておいてよかったです(苦笑)。

おととい(1月7日)に、年明け初ライブに行ってきました。
新宿LOFTで行われた、KEEP AND WALK RECORDS主催の“KEEP AND WALK FEST 2012”というイベントでした。

昼の12時からやっていたのですが、やはりその時間に行くのはきつく、会場に着いたのは14:30頃でした。
新宿LOFTは、10年前ぐらい(かな?)には、毎月少なくとも1~2回ぐらいは行っていたライブハウスでしたが、もう1年以上は行っていなかったと思います。
中に入ると、「懐かしい」という気持ちよりは、あの頃のワクワク感を思い出すような気持ちになって、ちょっと楽しかったです(笑)。

今回、お目当てのバンドは4バンドだったのですが、15時ぐらいにその1つ目のInfernal Revulsionの演奏が、Live Hall側のステージで始まりました。
相変わらずの極悪のデスメタルは健全で、Voは更に極悪度がアップしたような印象すら受けました。
極悪なビートダウンがここぞとばかりに織り込まれていてモッシュをしたくなりましたが、年齢を考えて控えることにしました(苦笑)。

Cleave等の人気バンドをはさみ、しばらくインターヴァルをおいて、Infernal Revulsionが終わってから約2時間半待って、やはりLive Hall側のステージに登場したのは、このブログでも何度か登場しているUnitedです。
普段観にいっているのはUnited企画のライブが多く、時間も長いですが、今日はイベントの一部で演奏時間も短いためか、セットリストもいつもと違いました。
いきなり“Cross Over The Line”からスタートし、2曲目に“Untied”と、普段なら最後を締めくくる2曲を頭の2曲でやってしまい、ちょっと意外でした。
ただ、人気曲からスタートして、客席は大サークルピットが出来るかと思いきや、グルグル回っていたのは、僕とあと1~2人ぐらいでした…。
若くておとなしそうなお客さんが多かったので、仕方ないかもしれませんね。
その後も、“Mosh Crew”や新譜からの“My Inner Revenge”や、古い曲の“S.R.S.”、“Sniper”など、ライブの定番曲を畳み掛けますが、最後の“Revenger”まで、サークルピットは大きくならず(途中でWalls Of Deathをやったときだけ、ちょっと人数が増えたぐらいでした)、ほぼ一人でグルグル回っていました。
サークルピットはいまいちでしたが、客席の盛り上がりは悪くはなく、バンドのパフォーマンスはもちろん最高だったので、満足しました。

MCでKEN-SHINも言っていましたが、3月に現メンバーでの再録ベストのようなものが出るらしく、今年もUnitedは楽しませてくれそうです。
また、物販のところにいた大谷さんとも話をしたところ、昨年のラウパの映像が2月ぐらいにテレビで放映されるようなので、こっちも楽しみです(Unitedはカットされるかも、と言っていましたが…苦笑)。

次のお目当てバンドのためにBar Space側のステージに移動したところ、そのときに演奏していたバンドがカッコよくて見てしまいました。
大阪のWater Weedというバンドでした。ちょっとカオティックなかんじのするハードコアでVoのぶち切れ方が特にかっこいいと思いました。この手の音楽は、やはり大阪は層が厚いというか、懐が深いなと思いました。

Live Hall側でのFC Fiveのステージが終わると同時ぐらいにBar Space側でPalmのライブがスタートしました。
前にもこのブログで紹介したことがありますが、このバンドは超カッコいいです!
大阪のバンドで東京でライブをやることも多くはないので、新年一発目のライブでPalmを観られるというのはラッキーとしかいいようがありません。
PAスピーカーを通さずアンプからの生音にもかかわらず、パフォーマンスの素晴らしさは圧巻でした。
逆に昔のBlack Sabbath的なラフな雰囲気が出ていて、よかったかもしれません。
前にも書いたと思いますが、ラウドな音が好きか嫌いかに関わらず、HMとかHCとかパンクとか、騒々しい音楽に興味のある人は一度は見ておかないと後悔するバンドだと思います。
4月か5月ぐらいには2ndアルバムがリリースされる予定なようなので、こちらも楽しみです。

Palmが終わってその余韻が覚めやらぬまま、Live Hall側に移ると、4つ目のお目当てのBreak Your Fistのステージが始まっていました。
メンバーチェンジ後、初めて見ましたが、残念ながらちょっと小粒になった印象でした。
梅さんというGが威圧的ですらある存在感を放っていたのですが、その梅さんが抜けてしまった穴は大きいな、と…
とはいえ、演奏は相変わらずタイトで、BYF流のメタルコアは健全でした。

もうあと2バンド残っていたのですが、お目当てを全部見られたし、次の日の予定を考えてここで帰りました。

昨年はあまりライブに行っていませんでしたが、久しぶりにライブハウスにきてみて今年はもっとライブを見られたらいいなと思いました。
知っている友達には一人も会いませんでしたが、Unitedの大谷さんとも話しが出来たし、遊びに来ていたEdge Of Spiritのしょうさんにも声を掛けてもらったし、Palmのメンバーも「前から来てくれてますよね」と、僕のことを覚えてくれていたし、まだここには自分の居場所があったなと思い、嬉しくなりました。
今年はもっとライブを観るというのが努力目標で終わらないようにしたいな~(笑)。
CHIC in ブルーノート
昨日(5/29)、ブルーノート東京でCHICのライブを観てきました。
思いおこしてみると、今年、ブルーノートでライブを観るのは最初でした。

このブログの記事を読んでくださるような人にはCHICは馴染みのないバンドかなとは思います。
ブルーノートでやるぐらいですからHM/HRではありません(笑)。
逆に、ブルーノートだからといってジャズでもないです。
ジャンル的にどこに分類するのが適切なのかはわからないというのが正直なところですが、黒人音楽で、ファンキーなディスコミュージックというのでしょうか?
ディスコミュージックとはいってもエレクトロニクスを多用したトランスのような音楽ではなく、ギターのカッティングとファンキーなリズム隊とホーンセクションが産み出す70年代~80年代前半のダンスミュージックで、「おしゃれフリーク」という曲が一番有名だと思います。
ギターのナイル・ロジャースはプロデューサーとしても名前を聞いたことがあると思います。80年代には、敏腕プロデューサーとそて超売れっ子でした。

あんまり詳しくないのでCHICの紹介はこのぐらいで誤魔化しておいて(笑)、18時ぐらいに到着してロビーでごっちゃんと合流しましたが、日曜日だというのにお客さんが多くてびっくりしました。
ロビーでハイネケンのExtra Coldを一杯飲んでから中に入りました。
今日は46番でしたが、中はもう席がだいぶ埋まっていて、奥の方のカウンター席にしました。この席に座るのは初めてですが、意外と見やすかったです。

COEDOビールを飲みながら、今日のパスタやポテトを食べながら待っていて、ショウがスタートしたのが19:15ぐらいでした。
前回、CHICを見たとき(2年前ぐらい?)も途中から立って踊る人がいましたが、今回は最初からスタンディングで(僕は座っていても見られる席だったので座っていました)、30年前ぐらいが青春時代だったと思しき人たちが踊っていました。

バンドのメンバーも前回見たときとは入れ替わっていたと思いますが、コンセプトも前回とは違っていたような気がしました。
それを強く感じたのは、Voの歌を聴いたときです。
前回のVoは歌はもちろんうまいですが、どちらかというと踊り(2人の踊りがシンクロするような)が印象的でしたが、今回は2人のVoを中心に据えたショウのコンセプトなのかなと思ってしまいました。
つまり、2人とも歌がうまいのです。しかもタイプが異なるのです。

片方はKimberly Davisさんという女性で、いかにも黒人女性シンガーというソウルフルな歌で、ホイットニー・ヒューストンあたりを連想しました。
もう一人は、Folamiさんという女性で、まあり黒っぽさを感じさせない、ちょっと女性的なかわいらしい部分もあるシンガーだと思いました。

この2人が代わる代わるソロをとったりしてショウは進んでいき、MADONNAの“Like A Vergin”(Folamiさんが歌いました)やDAVID BOWIEの“Let's Dance”(ドラムのひとが歌ってました)といったカバー(といっても、ナイル・ロジャースのプロデュースですが)も挟みつつ、ヒット曲を次から次へと繰り出し、会場は常に楽しい空気に包まれていました。

Voがすばらしいだけでなく、ナイル・ロジャースはもちろんのこと、バンドのメンバー全員が非常にレベルの高いミュージシャンの集まりで(ベースのJerry Burnesさんのスラッピングベースのソロが特にかっこよかったです)、クオリティの高いエンターテインメントを見たと思いました。

いいものを見ました。楽しかったです。
UNITED レコ発ライブ
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おとといの5月3日、UNITEDのニューアルバム“Tear Of Illusions”リリースに伴うリリース・パーティ(レコ発ライブ)に行きました。

UNITEDといえば渋谷サイクロンというイメージがありますが、今回は代官山UNITで行われました。
代官山UNITに行くのは2回目で(1回目はHATEBREED来日公演)、前回は恵比寿駅から行きましたが、今回は代官山駅から行ったので道がわからなくなり(笑)、交番を見つけて道を訊きました。
若いお巡りさんが、「すぐそこですよ」と場所を教えてくれて、「今日は誰のライブですか?」ときかれたので日本のバンドだと答えたところ、ちょっと期待はずれだな的な(?)反応でしたが、「楽しんでください」と送り出してくれました。

17:20頃に中に入りましたが(Openは17:00)、まだ人は少なく、コインロッカーも余裕で確保できました。
ただ、物販が下のフロアだったので、下に降りていったところ新作のTシャツが6~7種類ぐらいありました。いろんな色やデザインがありましたが、ブランド等とコラボしたものではなくバンドのオリジナルのTシャツとタオルを購入し、またロッカーに戻って荷物をしまってから、またフロアに降りました。

HATEBREEDを見に来たときはもっと大きいというイメージを持っていましたが、意外と小さいなという印象でした。もちろんサイクロンと比べればぜんぜん大きいですが、クアトロよりも小さいと思います。

18:00ちょうどぐらいにゲストのRIVERGEのメンバーがステージに登場しました。
大阪のスラッシュメタルバンドで、僕は初めて見ましたが、オールドスクールなちょっとハードコア由来な雰囲気をかもし出すスピードチューン中心のバンドで、かっこよかったです。
ベーシストが女性で、何だかんだいってそこに目がいってましたけど(笑)。

RIVERGEのショウが終わり、20分ほどセットチェンジをした後、BGMがAC/DCの“Long Way To The Top”に切り替わり、そしていつもの入場テーマ、S.O.D.の“United Forces”が流れ、メンバーがステージに出揃い、場内は大歓声に包まれました。
そして、アルバムの1曲目の“Tear Of Illusions”がSE的にかかり、そなままアルバムと同じ流れで必殺スラッシュチューン“My Inner Revenge”になだれ込みショウがスタート。いきなり、でかいサークルピットが出来て「やっぱりユナイのライブって楽しい~」と思いながらグルグル回りました(笑)。

そこから“Mosh Crew”につながり、モッシュピットが止まらない感じで楽しいです。新旧織り交ぜながら(未発表曲も1曲プレイされました)のショウの構成も文句なしです。好きな曲が次から次へとプレイされて、へろへろに疲れて喉もカラカラだけど、モッシュは続く(笑)。
ステージとその手前の柵との間が微妙に開いていることもあって、ダイブはしませんでしたが、今思えば飛べたなとちょっと後悔(笑)。

VoのKen-shinは何度もMCを挟んで話します。そのほとんどがふざけた話ですが、彼が子供の頃に起きた湾岸戦争のときに味わった辛い経験のことや、日本で世話になった人たちの話をしているときに声を詰まらせて、ちょっと涙ぐんでいましたが、そんな気持ちを託した曲だといって紹介された“The Awakening”でその涙を吹き飛ばす激烈パフォーマンスに戻り、かっこよかったです。
今まではクウェートに住んでいて、ライブ等にあわせて日本に来ていたようですが、5月から日本に住めるようになったようなので、これからはライブの数も増えるかなと、ちょっと期待です。

ショウも終盤になり、お約束の“Cross Over The Line”、“Untied”の流れでメンバーは一度ステージから去りますが、アンコールに応えてすぐステージに戻ってきました(笑)。
今日はやらないのかなと思っていた“Hell Breaks Loose”でアンコールがスタートし、またアンコールの定番(?)のクラシックな名曲“Combat”をプレイしました。
ここでまたメンバーは引っ込みますが、アルバム“NINE”のイントロで登場し、珍しく2度目のアンコールでした。“Deathtrap”等をプレイした後、これも珍しく“Anarchy In UK”をプレイしてライブは終了しました。

やっぱりUNITEDは凄いと再認識しました。
メタルが好きでUNITEDのライブを観たことのない人は損をしています。次の機会(東京のライブはまだ決まっていないみたい)に是非見に行くことをお勧めします!
8月にはBOX Setも発売されるみたいだし(Pre-orderの特典があるそうです http://www.413tracks.com/ )、Ken-shinが日本に住めるようになったこともあって、今後の活動にも期待大です。

あと、ライブの最中にベースの横さんがMCで話していたのですが、バッジを買ってくれたらそのお金を被災地に送るから、ということでバッジを買いました。

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1個200円のものだから額的には大きくないけど、この義捐金(横さんはふざけて偽善金と言って笑いをとっていました。笑)が復興に役立って欲しいと思いました。
UNITED!!!!!!!!!!!!
日曜日(12/26)に渋谷サイクロンでThe System Of Terror Vol.4、すなわち日本ブルータル音楽の重鎮、UNITEDのライブを観てきました。
年末のこの時期にサイクロンでUNITEDがライブをやるのはここ数年の恒例行事になっていて、僕にとってはこれを観ないと1年が終わった気がしない、というぐらい必須のイベントです。
サイクロンは空調がイマイチというところもあって(苦笑)、僕はUNITEDの年末“酸欠”ライブと勝手に呼んでいます(笑)。

日曜日だからか、始まる直前まで場内スカスカで、「大丈夫かな?」と思いましたが、開演時間の19:00ぐらいから人が徐々に増えてきて、ホッと一安心といったところでした。

毎回、実力のある若手バンドをサポートに起用するUNITEDですが、今回は岡山のGSDでした。ベースも加入してのフルメンバー揃ってのライブということで、ゴリゴリのスラッシュ/デスサウンドで圧倒してきました。
演奏は隙間の無いタイトなもので、フロントの3人(G×2、B)それぞれがVoを取れるというところが強みのバンドです。
ただ、音源を持っていないので、SLAYERのカバー以外、曲の区別があまりつかなかったという難点が…

GSDが終わって待つこと30分ぐらいで、客電が落ち、いつもの登場のテーマ曲、S.O.D.の“United Forces”が流れ、サビのところの「United!」の大合唱にあわせてメンバーが登場。

1曲目からイキナリ、UNITEDの曲の中でも一番ハイパーな曲'Revenger’(笑)。小さいながらモッシュピットを作り、大暴れです(笑)。
2曲目も、同じく“NOIQ”に収録されている曲で、僕の大好きな曲(ていうか、どの曲も好きですが)'Bad Habit’。とにかく楽しい~!!

その後も曲順は覚えていませんが、"Nine"の速い曲達や、“CORE"の頭3曲や、昔からの名曲群'Sniper’、'S.R.S.'、'Violence Jack'、定番曲'Distoreted Vision'や'Mosh Crew'、さらには来年リリースされるアルバムからの新曲2曲等など、休む間もなくモッシュしてました。
あと、サイクロンはステージがちょうどいい高さなので、年甲斐も無くステージダイブなどもしてしましました(爆)。
あ~、楽しい。

そして最後の2曲はお約束の'Cross Over The Line'と'Untied'。会場のヴォルテージも最高潮になり、興奮のまま一度ステージは終わりました。

そして、終わりのテーマ曲、Judas Priestの'United'が流れ、今日は終わりかなと思っていたらメンバーが再び登場。
新曲のPV用の映像を撮るからといって、さっきプレイした新曲のうちの1曲を再度プレイしました。
しっかりモッシュピットの中に入ったので、PVに僕もちょっと映るかもしれません(笑)。

それから、最後にバンドからのプレゼントということで、'Combat'がプレイされて、今日のセットはすべて終了しました。
めちゃめちゃ楽しかったです。

新VoのKen-Shinは普段は自分の国(クウェート)に住んでいるため、ライブも頻繁にはできないのかもしれませんが、今のラインナップは超強力です。
Ken-Shinは歌(叫び)はもちろん、長身で見た目もイケてるし、MCも面白いし(しゃべりすぎ?)、もっとライブを見たいなと思わされます。

来年、5月3日(GW中ですね)に代官山UNITで新譜のレコ発をやるそうなので、UNITEDを見たことある人も無い人も是非見に行ってほしいです。メタルが好きならMustでしょうね。

これだからメタルはやめられないんだよなぁ~(笑)。
新生SABER TIGER
昨日(10月31日)、日本が誇る正統派HMの最高峰、SABER TIGERのライブを渋谷O-Crestで観てきました。
O-Eastでクイズ ヘキサゴン関係のイベント(?)、O-Westでガーゴイルのライブがあったようで人がごったがえしていましたが、ちょっと横道に入って、ひっそりと(笑)O-Crestの中に入りました。
思ったより小さい箱でしたが、それが満員になっていたので、200~300人ぐらい入っていたのでしょうか。

僕は、現存するHMシンガーで世界最強なのは下山武徳だと思っているのですが、その下山が復活した“新生”SABER TIGERが、ついにTour Of Revelation 2010で始動したのです。
来年で結成30周年を迎えるそうですが、MCでも下山が「新人バンドのつもりでやっていく心意気で、このツアーでついにそのスタートをきった」というようなことを言っていて、その決意の強さを感じました。

まだ発表できないけど、色々なことが決まってきているとも言っていたので、今回のツアーが終わってから取り掛かるという新譜がメジャーレーベルからリリースされるとか、海外ツアーをするとか、おもしろい活動に期待できそうです。

僕はSABER TIGERのファン暦は長くない(10年ぐらい)ので、それよりずっと前からのファンの方から見れば甘ちゃんだと思いますが、想い入れの強いバンドです。そして、SABER TIGERを好きになったきっかけは下山の超絶ヴォーカルをライブで目の当たりにしたことですが、その下山が復活したSABER TIGERが動き出したことは、ここ最近、HMシーンで起こっていることに対して興奮することがなかった僕でも、久々に胸躍るというかんじです。

ライブは、いきなり新曲のAngel Of Wrathからスタートしました。この曲を含め、すでにMyspaceにDemoがUpされている3曲の他、新曲は全部で5曲も披露され、新旧織り交ぜた幅広いセットリストでした。
僕の好きな曲でプレイされなかった曲が多かったのはちょっと残念でしたが、2回のアンコールを含む2時間以上のステージは飽きさせることもなく、見応え十分でした。
1回目のアンコールではギターの田中とドラムの水野が在籍していたHARD GEARのカバーをやり、2回目のアンコールではDIOのWe Rockのカバーも披露し、最後は定番の名曲“Money”と“First Class Fool”を畳み掛けて、ハイテンションのうちにショーは幕を下ろしました。

下山の歌が相変わらず圧巻の説得力でぐいぐいオーディエンスを引き込んでいき、腰の座ったど迫力のリズム隊にテクニカルな2人のギタリストが絡んでいくという、文字通りHeavy Metalの真髄を見せられたというショーでした。
木下御大、田中(通称、マシーン)の両ギタリストはテクニカルで構築美のある素晴らしいソロを弾きますが、その2人が高速でハモるツインギターは、ギターが木下御大一人だった時代のライブでは観られなかった新しい魅力でした。
ベースの三瓶氏が今回のツアーで一度戦列から外れるというのがちょっと残念ですが…

無人島にCDを10枚持って行っていいといわれた時に、僕ならその1枚に入れるであろう名盤“Saber Tiger”を凌ぐような新譜を発表し、長いこと停滞しているHMシーンに風穴を開けてくれることを期待したいです。

と、とりとめのないというかまとまりのない乱文になってしまいましたが、それでも最後まで読んでくださった方がいましたら、ありがとうございます。
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